多すぎると冷凍庫が圧迫され、少なすぎると使いこなせない。この記事では、約2年・累計280食以上・nosh club最高ランク29の筆者が、仕事スタイル別の最適な食数の個人的なオススメを具体的にお伝えします。
一人暮らし前提のレビューが多い中、この記事では2人暮らし・共働き視点も含めてお伝えします。

迷っていたらぜひ参考にしてみて下さい!
結論|「正解の食数」は仕事で崩れやすいコマの数で決まる
最初に結論をお伝えします。
ナッシュの正解食数は「1食でも安いプランを選ぶこと」ではなく、自分の生活の中で食事の準備が崩れやすいコマが週に何回あるかで決まります。
崩れやすいコマとは、残業で帰りが遅い夜・天候が悪くて買い物に行けない日・疲れて料理する気分になれない日のことです。そのコマの数より少し多めに用意しておくのが、飽きずに続けるための基本設計です。
| 仕事スタイル | 推奨食数/週 | 初回設定の目安 |
|---|---|---|
| 残業週3日以上 | 4〜5食/週 | 10食/2週飽き注意 |
| 出社中心 | 3〜4食/週 | 8食/2週 |
| テレワーク中心 | 2〜3食/週 | 6食/2週 or 8食/3週 |
| 一人暮らし | 3〜4食/週 | 6食 or 8食/2週 |
| 2人暮らし・共働き筆者 | 週2〜3食(2人合計) | 6食/2週 |
まず知っておきたい|選べる食数と配送間隔の組み合わせ
現行プランの週換算一覧
| 初回設定 | 週換算 | どんな使い方に近いか |
|---|---|---|
| 6食 / 3週 | 約2食/週 | 忙しい日の保険食・自炊メイン |
| 6食 / 2週 | 3食/週 | テレワーク多め・自炊との併用 |
| 8食 / 3週 | 約2.7食/週 | 自炊主体だが崩れる日だけ守りたい |
| 8食 / 2週 | 4食/週 | 平日夜を中心に置き換え(バランス型) |
| 10食 / 3週 | 約3.3食/週 | 平日+たまに休日昼 |
| 10食 / 2週 | 5食/週 | 平日ほぼ毎日置き換え |
※週換算は食数÷配送週数の単純換算。4週配送は2025年11月に新規受付終了済み。
ナッシュの現行プランは初回が6食・8食・10食、配送間隔は1週・2週・3週から選べます。なお、4週に1回の新規受付は2025年11月に終了しています。古い記事で「4週コース」を勧めているものがありますが、現在は選択できません。
仕事スタイル別|週何食が最適か
残業週3日以上の人→4〜5食/週
2026年のR&G調査によると、帰りが遅い日の夕食は「買って帰る」が43.6%で最多です。残業が多い人ほど、夜の食事調達が最大のボトルネックになります。
このタイプには10食/2週(週5食)が基本設定です。平日の夕食をほぼカバーできます。ただし「2週間に10食は飽きやすい」という利用者の声もあるため、飽きが心配な場合は8食/2週(週4食)から始めて様子を見るのが安全です。
おすすめ初回設定:10食/2週。飽きが心配なら8食/2週
出社中心の人→3〜4食/週
タニタの2025年調査によると、出社日のランチは手作り弁当47.2%・コンビニ購入39.1%・外食23.4%と選択肢が豊富です。昼は比較的整っている一方、夜は疲れで簡便食に流れやすい構造があります。8食/2週(週4食)なら平日夕食4回をほぼカバーしつつ、会食や外食の余白も残せます。
おすすめ初回設定:8食/2週
テレワーク中心の人→2〜3食/週
リクルートの2025年調査では、テレワーク普及により1人ランチ増が26.4%と確認されています。電通の2025年調査では料理を面倒に感じる人が64.0%という結果も出ており、「自炊できる環境にあるのに考えるのが面倒」という矛盾が生まれやすいタイプです。
毎日固定するより、会議が詰まる日や終業後に意思決定したくない日だけ投入する保険食として使う方が費用対効果が高いです。
おすすめ初回設定:6食/2週 または 8食/3週
一人暮らしの人→3〜4食/週(冷凍庫次第)
ファミリーネットワークシステムズの2024年調査によると、一人暮らしが自炊しない時の調達方法はスーパー・コンビニ惣菜71.0%・外食49.3%・レトルト47.1%です。ナッシュの実際の競合は「理想の自炊」ではなく、惣菜・レトルト・コンビニです。
ただし一人暮らしの冷凍庫は小さいことが多く、10食を一気に入れると他の食材が入らなくなります。まず6食/2週から始めて、冷凍庫の余裕と自分のペースを確認してから増やすのがおすすめです。
おすすめ初回設定:6食/2週(冷凍庫に余裕があれば8食/2週)
2人暮らし・共働きの使い方|約2年使って見えた最適解
2人で月12食・週2食が「ちょうどいい」理由
私は現在、パートナーと2人で月12食(2週に1回6食)のペースで使っています。最初は2週に1回10食から始めましたが、約1ヶ月で6食に変更しました。
10食にした当初の理由は「プランがお得だったから」でしたが、土日に2人で2食消費するペースで使っていたため、10食だと消費が追いつかずにどんどん冷凍庫に積み上がっていきました。6食に変えてからは、ちょうど2週間でなくなるペースになり、冷凍庫の圧迫もなくなりました。
2人で6食をシェアする形になるため、1人あたり月6食・送料を折半できるというコスパ面でのメリットもあります。2人暮らしは「2人で食べる回数」で計算すると、月12食がちょうど良い量です。

残業後のごはんで助かっていることもありますが、最も多い場面は土日によく外食してその後のごはんにちょうど良いので私にとってのベストが月12食でした。
天候・残業・気分で使い分ける「保険食」という考え方
🏠 2人暮らしでナッシュを使うタイミング
帰宅後に料理する体力がない時の即戦力
週末の食材補充ができない時の備え
気分的に台所に立ちたくない時の選択肢
2人で食べる週末の定番コマとして
筆者がナッシュを使う主なシーンは以下の3つです。
- 2人とも遅くまで残業した夜:帰宅後に料理する体力がない
- 天候が悪くて買い物に行けない日:週末の食材補充ができない時の備え
- 料理する気分じゃない日:気分的に台所に立ちたくない時
この使い方の特徴は、「毎週必ず使う」ではなく「使いたい時に冷凍庫にある」という安心感を買っているという点です。必要な時だけ在庫を補充するイメージで運用しています。
2人の好みが違っても成立する理由
パートナーは魚系メニューが好き、私はハンバーグ系が好みと、2人の好みは異なります。しかしナッシュは1食ごとに異なるメニューを選択できるため、6食の中でそれぞれの好みに合わせて選べます。好みが違う2人暮らしでも、1注文で双方が満足できるラインナップを作れることが、継続できている大きな理由のひとつです。
自炊併用パターン別|実際の1週間の食事設計
私の場合、昼食・夕食に絞った1週間の食事パターンは以下の通りです。
平日の食事パターン
続けやすさの分岐点|飽きる人・続く人の違い
❌ 飽きやすい条件
- 週5食超・連日食べ続ける
- 好きなメニューだけで固定する
- 10食をとにかく消費しようとする
- 冷凍庫がいっぱいで義務感がある
- 活動量が多い日もナッシュで済ませる
✅ 続きやすい条件
- 週3〜4食・外食や自炊の余白を残す
- 定番5〜6食+新メニュー2〜3食で組む
- スキップ前提で無理に食べない
- 適正食数で余裕を持った在庫管理
- 量が物足りない日は外食・自炊で補う
2年間の継続利用者のnoteでは、2週間に10食から2週間に8食に減らしたことで「外食の余白が生まれ、ナッシュへの飽きが改善した」と報告されています。「続けやすい食数がいちばんコスパが良い」という考え方の転換が重要です。
週何食にするか迷ったら|意思決定フロー
週何食にするか迷ったら、参考として以下のフローで判断してみてください。
まとめ|ナッシュは毎日使わなくていい
約2年・累計280食以上・nosh club最高ランク29まで使い続けた結論をお伝えします。
「ナッシュのコスパを最大化したい」なら、最安プランより自分に合った食数を選ぶことが最重要です。
- 残業が多い人ほど夜の代替需要が高く、週4〜5食が合う
- テレワーク中心なら週2〜3食の保険食として使う方が飽きにくい
- 2人暮らしは「2人で食べる回数」で計算すると月12食がちょうどよい
- 料理好きでも「使いたくない日に使えるもの」として機能する
- 飽きの原因は食数よりも連続日数と義務感にある
まずは6食か8食から始めて、自分に合った食数を見つけることをおすすめします。
まずは初回割引でナッシュを試してみる
ナッシュは現在、初回注文に割引が適用されます(割引額は時期・経路によって異なります。公式サイトで最新条件をご確認ください)。
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